在庫切れ


TOPへ









緑化工法比較
@植生マット+トレイ工法
あらかじめセダムを根付かせたマットを500角のトレイに充填し、それを現場に搬入、敷設する
A植生マット工法
現場にて、防根シート、排水層、土留めフィルターの順に敷設し、その後セダムを根付かせたマットを敷設する、またはマット土壌を充填後、セダム苗を植える
B軽量土壌工法
現場にて、防根シート、排水層、土留めフィルターの順に敷設し、その後軽量土壌を充填し、植栽する

工法比較表
@植生マット+トレイ工法 A植生マット工法 B軽量土壌工法
植   種 セダム
主にメキシコマンネングサ
セダム
主にメキシコマンネングサ
中木・低木・地被類
土 壌 厚 30mm〜50mm 30mm〜50mm 150mm〜500mm
(植種による)
重量(湿潤時) 30s〜50s/u 30s〜50s/u 150s〜500s/u
(植種による)
施 工 性
潅水装置 必要なし 必要なし 植種により必要
費用(材工共) ¥18,000〜
\22,000/u
¥18,000〜
\22,000/u
\22,000/u以上
(植種による)
メンテナンス 特に必要なし
※ 別紙参照
特に必要なし
※ 別紙参照
植種により必要